「あたまを雲の上に出し 四方の山をみおろして かみなりさまを下にきく ふじは日本一の山」で歌唱され、日本を象徴する美しい活火山です。 10万年以上前に海中から噴火が起こり、3千年前に現在の新富士山が形成されました。
平安時代には特に火山活動が活発で西暦1700年までに数度の噴火を重ね、1707年(宝永4)に富士山南東斜面に噴火した側火山を最後に停止しています。
古書には神話の人物、歴代の天皇、宗派の開祖たちが登頂したと記されています。
開山は平安末期(1149)に山頂に「一切経」を埋納。江戸時代後期(1800)まで女人禁制でした。
標高3776メートル、立山、白山、と並ぶ日本三霊山のひとつです。 |